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若者に問う-大阪なおみのUSオープン勝利

  13, 2018 14:13
沈思黙考4

大阪あゆみのUSオープンテニス優勝に想う

oosaka naomi

先日、混血の大阪がテニス4大タイトルの一つ、USオープンで優勝した。テレビでも話題となったが、相手のセレナ・ウィリアムズが審判のペナルティ判定にクレームをつけ、バカ呼ばわりして顰蹙をかっていた。これをみていると、米国という他民族社会の抱える問題がいかに複雑かよくわかる。「人種問題」、「人種差別」、「男女差別」、「商業主義」、「個人主義」、「貧富の格差」、「アメリカニズム」などなど、みているだけでセレナの怒りの裏にはこうした問題が複雑に絡んでいることが伺われるのだ。1回のトーナメントで5億近くの金が動くことは問題だ。ビジネスで5億稼ぐのは、それが純粋の利益と考えれば実際の取引額は数十億円に上る。立派なビジネスであり、いろいろな裏工作があっても不思議ではない額である。試合中にコーチがセレナにしてはいけない、合図でのアドバイスもこの額を考えればうなずける。行き過ぎた商業主義。ニューヨーク裏通りのホームレスのことなど眼中のないのだろう。セレナの怒りは、また「人種差別」や「男女差別」に対する偏見に対する怒りと試合中に行ったコーチとのサインのやり取りという「違反」をもみ消そうとする企みまでもが入まじいっている。大阪は、表彰中にブーイングが起こると「ごめんなさい」と誤った。これもまた日本人的反応でびっくりする。やはり、アメリカナイズされた黒人との混血児、なおみは日本人の「血」を色濃く持っているのだ。こんなナイーブな行為はアメリカ人には理解できないであろう。「力のあるものが勝利する」といった単純な論理があの華奢のなおみに破壊されてイラつく観衆。これもまたアメリカなのである。正直、ウィンブルドン大会と比べればその品格、民度におおきな違いがある。子どもと大人ほど、いやヤクザと紳士程度の違いを感じる。米国とはそうした国なのである。正直、その世界一の文明、表の「社会的正義」とは裏腹に裏の「野蛮さ」、「腹黒さ」の匂いがするとても危険な「ギャング」の国。こんな国と日本は付き合っていかねばならない。表に「米国」、裏には「中国」、全く悪魔に挟まれ地獄の中で、のほほんと自分のプチブル生活に安住する都会人たち、いい加減にしろ。



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