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若者に問う-福島原発と日本のエネルギーの未来

  26, 2018 16:05
沈思黙考4

3.11東日本大震災とそれによって引き起こされた福島原発事故は、異常な出来事であった。それは、まずその地震の異常性から始まった。通常であれば、一箇所で発生する地震が東方沖、海中において「三ヶ所でほぼ同時に発生した」したことである。さらに、その地震に通常はある「P波がなく、S波が突然東北を襲ったことである。」

東北大地震
東日本大震災では、津波がすべての被害を引き起こした!

東北地方は、大地震による被害はほとんどなく、海中地震によって誘発された大津波によって大被害を被った。これもまた不思議なことである。この程度の地震が起きれば大被害を被るのが普通だからだ。

S波
3.11地震波形 P波がなくS波から始まる?



さらに、津波によって起きた福島原発事故は、まさに原子炉としては最も旧型の福島原発付近で発生し、その機能上の問題点から自動停止したものの、自家発電装置が機能せず、原子炉、使用済み核燃料の冷却が不可能となり、水素爆発が起こり、核燃料が周りに飛散する第事故になったのみならず、その後もその放射能漏れが常時発生し、その対策が今も続いている。

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GMが開発した問題点の多いBWR型原子炉

東電、経済産業省の事故説明は事故直後から調査後まで、納得のゆかない「あいあまい」なものでとても不信感をいだかされた。東電社員もあいそをつかして多くが退職した。東電のこうした対応をみていると、この事業体がいかにあらゆる意味において「伏魔殿」であり、個人ではどうしもできないあらゆる「あか」にまみれた「親方日の丸企業」であることがわかる。こんな事業体が原子力発電などという危険で「透明性」を要求される装置を運営できるはずはない。いや、原子力発電そのものがそうした危険性を有するものであるかぎり、こんなものを「地震の巣」である日本に作ったこと自体が誤りであり、再稼働するかどうかよりも、この事件ゆえに止めておくのが経済的理由を超えて必要である。


3.11の福島原発事故の魑魅魍魎とした世界に別れを告げた東電社員

巷間噂されているように、この事件の裏に「陰謀」があったのではないか、9.11同様噂がたえない。「あの地震は人工地震ではなかったか?」、「原子力発電所のメンテナンスはイスラエルの会社が行っている」、「監視装置のマルウェアが仕込まれていた」などなどかなり信憑性のある事柄が浮かび上がってきている。


こういう噂もある?




いまも吹き出す英米イスラエルが仕組んだ人工地震説、三度爆発する3号機

現在、ほとんどの原子力発電所は停止しており、毎年3兆円もの金は石油メジャーの懐に流れ、またエネルギー危機などその供給がストップすれば日本の経済の命運が絶たれる危険に直面する。中国は、南シナ海の領有権を主張しはじめており、ここを封鎖されれば日本のエネルギー供給は危機に陥る。

南シナ海
日本のエネルギー供給の生命線を握る南シナ海

日本という国は、世界2~3位に位置する経済大国であり、日本を貶めるための欧米、中国などによる謀略が展開されていることも確かである。その謀略をチェックするスパイ組織もない日本で原子力発電をすること自体が、国防安全上問題がないとはとてもいえない。ミサイルが日本の原子力発電所の2~3ヶ所に打ち込まれれば、それで日本は壊滅する。いや、こんなことをせずとも、ハッキングで原子力発電所をトラブらせることも可能だろう。こういう人間では制御不可能な巨大技術とは、ビジネスの損得を超えて縁を切ることが祖先、子孫のためではないか。他国で同様なことが起きる可能性も大きいがそれは国際問題の話であり、少なくとも国内では全廃の方向で代替エネルギー、自前エネルギーに取り組むのが妥当な道といえる。


自前のエネルギーはなんとかなる。

もはや、「平和ボケ」でいつづけることは不可能である。大都市にいるボーダーレスの金持ちたちの掲げる「世界は一つ」などという軽薄な論理は通用しない。世界の現実に目を据えて、日本が他国に伍して生き残れる道を真剣に考え、方策を取らねばならない時代状況であることを踏まえ、政治行動に移すことが今の若者に求められている。そのために、若者は日々研鑽し、自分を磨き、行動する必要がある。
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