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Human Scale Technology その5 木造建築の可能性

  30, 2018 12:51
human technology 2

横内敏人の世界
木骨工法」であれば十階建も建築可能である。有名建築家高松伸や安藤忠雄も木造建築に取り組んでいる。横内敏人は、木造建築の設計に取り組んでいる。彼は日満里桜は七十二階建の木造建築を提案している。日本は山の國である。木はふんだんにある。戦前は木造の家がほとんどであった。木と瓦と畳それが日本の家であった。もう一度環境的側面、伝統的側面、住み心地の側面そして産業的側面(林業)から木造建築を顧みる必要がある。マンションも構造体を除いて仕上げに木造を用いるべきである。木と緑の空間は快く心を安らかにする。日本文化の重要な部分である。桂離宮の美は世界で認められている。プレハブ住宅も外装から木材を用いた伝統的で開放的なモデルを売り出すべきである。

横内正人
横内敏人設計による住宅
開放的な空間、風通がよく、陽のひかりが快く室内に差し込む。

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京都の横内敏人建築設計事務所が提案している木造72階建の超高層ビル「日満里桜(ひまりろう)」と名付けられた木造摩天楼は、タケノコをイメージして設計された。
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