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太田龍が吠える!

  07, 2019 20:05
太田龍の世界

太田龍共著「日本人が知らない『人類支配者』の正体」より

量子力学からわかった「無」の存在と唯物史観の否定
「・・・いまの物理学の「素粒子論」では、素粒子が分割されどんどん小さくなっていくと粒子が100憶分の1秒くらいでパッと生まれて、パッと消えるというのです。パッと消えてどこへ行くかというと、なくなるのではなく、どこかに潜んでいるわけです。だから、「無」のなかに、そういう非常に多くのものが潜んでいるわけです。そういう考えを突き詰めていくと、「先祖崇拝」というものは昔の日本人の呪術的な世界観というか支えでした。それは先祖が死んで消えたということではありません。先祖はずっと存在しています。それは目にはみえないけれどどこかに潜んでいると考えないと、「先祖崇拝」ということはよくわからないのです。今の日本人は「先祖崇拝」の正しい考えがほとんど機能していません。だから「潜象」という観念を失ってしまった今のシステムに対する批判が必要です。現代西洋の根本原理は、数学と物理学で実証されたものによって、人工的文明を構築していくという、19世紀前半、フランスの哲学者コントによって確立された科学実証主義です。ところが、20世紀の電磁量子学が生まれた結果、電子の実在があやふやになってしまった。それをハイゼンベルグの不確定性原理によって無理なこじつけ説明をした。物質の基本は分割不能な粒子(原子)である、と西洋科学は規定しましたが、その粒子なるものが奇々怪々の動きをします。100憶分の1秒くらいでその物質の基本たるべき粒子(素粒子)が消滅するのです。物質が空間の中に、つまり無のなかに消えるとは奇妙です。当然、素粒子は無の空間から突如として生まれてきます。つまり、20世紀の西洋科学の進展は、その根本原理たる唯物的な数理的実証科学を否定したのです。それこそ、楢崎皐月の「潜象」理論の証明です。・・・」



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